5月12日に人権委員会からいただき、6月5日に5年生の手によって花壇に植えられた「人権の花」が、このところの好天によってすくすくと育っています。今年は、「育てよう、思いやりの心」と書かれた看板が設置され、今まで以上に人権の花壇という意識が高まります。
一方の花壇の中心には、6月1日の「みどりと花の県民運動」に参加した際、記念にいただいたマリーゴールドの花が植えられています。子どもたちは、「王様の花」と呼んでいますが、王様らしくひときわ大きく立派に育っています。水やりは学年当番制となっており、本日は4年生が当番でした。