佐分利小ブログ
2018年12月21日金曜日
本日、2学期終業式!!
今日は2学期終業式です。2学期もしっかり勉強しました。
終業式:3つの目標は達成出来ましたか?
①挨拶②得意なことを伸ばし、自分にチャレンジ③他人への思いやり
生徒指導:生活リズム(外出時間帯)・メディア時間・お金
≪各教室での様子≫
1年:初めての「冬休みの友」
2年:始業式の連絡帳を書く
3年:冬休みの生活について
4年:2学期配付物の整頓
5年:2学期配付物の確認
6年:冬休みの生活について
明日は休日、そして24日からは冬休みが始まります。冬休みも楽しんでくださいね。
2018年12月20日木曜日
大掃除
12月20日(木)、給食後に大掃除を行いました。35分間の掃除で、いつもの掃除ではできないところをきれいにすることができました。掃除をする活動を通して、身の回りとともに気持ちもすがすがしくなります。これから年末の大掃除が始まると思いますが、子どもたちにもできることをさせていただけるとありがたいです。
ドアの溝まできれいにしています。
2018年12月19日水曜日
2学期も残りわずかです
今日は、午後から保護者会のため、早めの下校です。
今朝はこどもたちは明日の大掃除に向けて、各自の下駄箱の掃除に励んでいました。早いもので、2学期も残りわずかですが、皆元気に冬休みを迎えて欲しいです。
2018年12月18日火曜日
しめ縄づくり体験
今日は地域の方に来ていただいて、3年生がしめ縄づくりに挑戦しました。
藁を3本ずつ2組持ち、水を含ませたタオルで手を湿らせながら、掌の上でくるくる藁を回転させながらねじり、よっていきます。
3年生なので掌も小さくなかなか思うように縄になっていきませんでしたが、地域の方に教えていただきながら少しずつ縄の形になってきました。子どもたちの上達ぶりに驚かされました。
1人4本の縄をない、2種類のしめ縄を作り上げました。
このしめ縄を玄関などに飾りお正月を迎えることで、来年もきっと良い1年になることでしょう。
2018年12月17日月曜日
ペットボトルキャップの寄贈
給食の時間に、社会福祉協議会の方が来られて、ペットボトルのキャップをお渡ししました。保護者の皆様の協力もあり、たくさん集まりました。
今後もさまざまな形で社会に役立つことができればよいと思います。
2018年12月14日金曜日
6年生マナー給食
6年生のマナー給食がありました。スプーンの使い方やパンの食べ方など、洋食での基本的なマナーを教えていただいた後、料理をおいしくいただきました。
2018年12月13日木曜日
5年生調理実習
12月13日(木)5・6限目、地域の方を講師に招いて5年生の調理実習がありました。お米(米粉)を使ったお菓子作りをしました。5月に全校で田植えをして、できあがったお米を使いました。佐分利で育ったお米と佐分利の方にお世話になったお菓子作り。地域のありがたみを子どもたちも感じた調理実習でした。
米粉のシホンケーキを作っています。
2018年12月12日水曜日
SASA2日目&薬物乱用防止教室
5年生は、昨日に引き続き2、3限目にSASA(福井県学力調査)に取り組みました。学校や家庭で頑張った成果を出すことができた子も多くいたようで、最後の教科が終わった後には「終わったあ!」と笑顔で話す姿が見られました。
6年生は、5限目に薬物乱用防止教室を行いました。講師の先生から、薬の飲み方や危険ドラッグについての話を聞き、薬物に関する知識を深めることができました。
難しい話もありましたが、真剣に聞いています。
レプリカに興味津々!
2018年12月11日火曜日
SASA2018がありました
今日、SASA2018が実施されました。SASAとは福井県学力調査のことで、毎年、5年生を対象に行われています。
子ども達は、このテストに向けて、朝学習や放課後学習などを頑張ってきました。今日は国語と社会のテストが行われ、明日は算数と理科のテストが行われます。実力を出し切れるよう頑張ってほしいです。
2018年12月10日月曜日
表彰式・作文発表会
今日は、読書感想文コンクールの表彰式と作文発表会がありました。
読書感想文は大飯郡審査優良賞の2名が食堂で表彰されました。校内審査入賞者は学級で賞状を受け取りました。
その後、作文発表会があり、5名が作文を発表しました。
<表彰式>
<作文発表会>
2018年12月7日金曜日
授業参観と人権教育講演会がありました!
12月4日から10日までは、人権週間です。今回の授業参観では、全学年で人権に関わる道徳の授業を見ていただきました。
1年「はしのうえのおおかみ」
2年 「よかったよ」
3年 「道夫とぼく」
4年 「ブラッドレーのせい求書」
5年 「ブランコのりとピエロ」
6年 「どうすればいいの」
今年の人権教育講演会では、教育コンサルタントの品田奈美氏をお招きし、「おもしろい自分発見テクノロジー~大切な自分の生命のしくみを知る~」と題して講演いただきました。
『私たちは、自分自身を見ることはできないしどんな状態か分からないから、他と比べて自分の状態を知っているだけです。比べるものが代われば自分の状態も変わりますが、自分が変化しているわけではありません。私たち一人一人は、気が遠くなるような確率の結果生まれてきました。また、途中の先祖の誰かが欠けても今の自分はいないのです。長所も短所も持っている、そのままの自分は大切な存在なのです。』などをお話しされました。
2018年12月6日木曜日
若狭歴史博物館に行ってきました
6年生が、
総合的な学習の時間「ふるさと再発見」の学習で調べてきた若狭地方の歴史
について知識を深めることを目的に
若狭歴史博物館に行きました。
奈良時代の若狭地方と奈良とのつながり、平安時代の若狭地方と京都とのつながりを学ぶことができました。そのつながりの中で、若狭地方の海産物を京都へ運び、京都の文化や技術を若狭地方に持ち帰ってきたことが分かりました。この
後
6年生は、
今日学習したことを生かして
学習のまとめをしたり発表したりします。
2018年12月5日水曜日
人権紙芝居
今月4日(火)~10日(月)は全国人権週間となっています。今日は、小浜人権擁護委員の方においでいただき、紙芝居を通して人権について考えました。低学年は『ぐらぐらもりのおばけ』、高学年は『プレゼント』という紙芝居をしていただきました。紙芝居を通して子どもたちは、友達を大切にすること、他人へのおもいやりやいたわりの心をもつことの大切さを学ぶことができました。
2018年12月4日火曜日
水のすがたと温度(4年生理科)
4年生の理科の学習で、水が沸騰したときに出てくる湯気やあわの正体は何かという学習をしました。
まず、沸騰したビーカーから出てくる湯気は何かを調べました。出てくる湯気にスプーンを近づけると最初は曇り、それから小さな水の粒になり、大きな水の粒になっていく様子を観察することができました。そのことから湯気の正体が小さな水の粒であることが分かりました。
次に、ビーカーの中で沸騰したお湯から出てくるあわの正体を探ります。子どもたちは実験の前に予想を立てます。「水と空気が混じったものではないかな」「水の中の空気じゃないかな」「目に見えない細かな水蒸気かな」いろいろな意見が出されます。
その後、あわを袋の中に集める実験をしました。すると、袋の中に水滴がつき、ビーカーの中の水が減ってきたことが分かりました。子どもたちは、ビーカーの様子にくぎ付けで実験を楽しんでいました。さてあわの正体は、この続きは次の時間にまとめをすることとなりました。
2018年12月3日月曜日
全校朝礼がありました。
今日は全校朝礼がありました。明日から始まる全国人権週間に向けて、校長先生から、「お年寄り、体の不自由な人などさまざまな人がいますが、差別することなく、いろいろな人の人権について考えましょう。」というお話がありました。
また、ある児童の人権作文から、「言葉は人を傷つける」ということについても聞きました。児童からは、「言葉は人を傷つけたり、幸せにしたりもするから、気を付けて使っていきたい。」という感想が出ました。
新しい投稿
前の投稿
ホーム
登録:
投稿 (Atom)