今日の業間体育は、なかよし班(縦割り4グループ)による大縄跳びです。2時間目が終わると4つの班は、競うように体育館に出てきました。
タイミングを合わせて簡単に跳べる子もいれば、なかなか入れず立ち往生する子もいます。縦割りなので、上級生が下級生にタイミングを教える場面も見られました。
子どもたちの長縄跳びを見ていると、自分が子どもの頃、入る方向や出る方向を様々に変え、自由に出入りしたことの記憶が蘇ります。今日の場面も、子どもたちの心の奥に残る一コマとなったでしょうか。