①朝学習と業間の時間に,文化委員会による読み聞かせをする。
②「ふくい読書王グランプリ」に参加する。
③文化委員会より各学年の読書王グランプリを発表し,表彰する。
④町図書館の方を迎えて,高学年に向けてのブックトークを行う。
⑤おばま児童文学会の方に来ていただき,読み聞かせを行う。
⑥「週末読書」をすすめる。
⑦文化委員より「おすすめ読書」の本を紹介し,図書室や広場に掲示する。
読書王グランプリでは,期間中に読んだ本のページ数を記録,集計し,各学年で最もページ数の多い児童を表彰します。
また,低・中・高学年に向けて読んでほしい本を「おすすめ読書リスト」にし,児童に紹介したり,教室に掲示したりします。ぜひ,御家庭でもたくさんの本にふれる機会を作っていただけたらと思います。秋の夜長,親子で読書はいかがですか・・・。
たくさん本を読みましょう! |
おすすめ読書リスト |