2014年5月29日木曜日

はじめてのサトウキビ(5年生)

 5年生は社会科で「あたたかさを生かした産業」という沖縄の産業についての学習をしていますそこで今日は教頭先生からもらったサトウキビを実際にかじってみました。
 サトウキビは沖縄の特産物であることは学習しましたが、実際のサトウキビに触ることは初めてです。サトウキビの硬さに驚いたり、匂いをかいで「ウリやスイカの匂いがする」とつぶやいたりと実物に触れることで新たな発見ができたようです。サトウキビから砂糖ができると聞いてさらに驚いたようで、「どうやってつくるの?」と興味深々の様子でした。実物に触れることでたくさんのことに興味を持つよい機会になりました。


触って

見て

味わって