一輪車は、大人はとても乗れません。あとは、6年生が4・5年生を指導していきます。昨年度と違って今年度は全員が一輪車に挑戦するということで、全体で「表現」することは、かなりハードルは高い演技となります。見ていると輪になったり、風車のように回ったり、腕の下をくぐったりとびっくりするような高難度の演技の連続です。
ちょっとのバランスで、不安定な一輪車は倒れてしまいます。手をつないでいる状態で倒れると危ない場面もあります。何とかけがの無いように練習して、本番で最高の演技をすることで、今後の自信にしてもらいたいと願っています。