国語で学習した鳥の「くちばし」について、図鑑や絵本を読んで知ったことをクイズ形式にして紹介しました。自分が担当する鳥のくちばしを頭にかぶり、動作化をしながら大きな声で言うことが出来ました。
2年生から6年生の児童も発表後に、「くちばしクイズ」に参加してくれました。
誰に指名しようか悩んで、兄弟に指名している姿も微笑ましかったです。
「イヌワシは、翼を広げると2mにもなります。」 |
小学校に入学して、初めての発表の場でしたが、長い説明文を全部覚えて、発表することが出来ました。1年生の保護者の方も見に来てくださいました。ありがとうございました。
【感想】
「きんちょうしたけれど、ちゃんとおおきなこえでいえてよかったです。」(1年生)
「○○くんといっしょにすると、おちついてできました。」(1年生)
「2ねんせいから6ねんせいが、かんそうをいっぱいいってくれて、うれしかったです。」(1年生)
「くちばしクイズをしてワクワクドキドキしました。たのしかったです。」(1年生)
「知らなかった鳥のくちばしがあったのでびっくりしました。くちばしの形や働きについて知ることができました。1年生はくちばしのことをいっぱい覚えて、表現タイムで発表できてすごいなあと思いました。 (3年生)
「一羽一羽のくちばしは違って、くちばしにあった食べものを食べていることが分かりました。」 (4年生)