給食センターの杉左近栄養教諭と一緒に「味覚」について学習しました。
人が感ずる基本の味(甘味・塩味・苦味・酸味・旨味)について、それぞれの味を体験しながら
味覚の大切さを学び、将来の健全な食生活に向けた食を選択する能力を習得することが目的です。
子どもたちは、準備してくださった3種類の飲み物やおせんべいなどの食べ物について色や香り
の違いを身体のどの器官を使ってわかるかなどをワークシートに記入しながら、じっくり取り組んでいました。
<感想>
わたしは、おいしそうと見ためで決めていたけど、味が苦いのとおいしいのがあってびっくりしま した。これからは、いろんなものを食べたいです。
この学習で見ためで判断しないで手ざわりや臭いや舌で試すと味がわかったのでいい勉強になりました。
手ざわりはどうかな |
色は似ているなあ |
いろんな味があるね |