業間の時間に保健体育委員会が進行を行い、大なわとび大会を行いました。体育の時間や業間の時間に縦割り班で練習を重ね、今日本番を迎えました。大なわを回す高学年の子たちは、1回でも多く跳べるように数を数えながら必死に回し、1年生の少し苦手な子たちには、入るタイミングを教えながら跳ぶ姿も見られました。それぞれの班が、3分間を2回跳び、合計の記録を競い合いました。
結果は、1位白組3班、274回、2位赤組2班、264回、3位赤組1班、233回、4位白組4班、
177回でした。
どの班も全員が協力して時間いっぱい頑張って跳ぶことができました。
今、インフルエンザが流行っておらず、今日は全員揃っての楽しい大会になりよかったです。これからもなかよし班で友だちを思いやり、力を合わせて元気に過ごしてくれることを願っています。