10月29日(土)、「地域と進める体験推進事業」の一環として、5年生と6年生は、道の駅「うみんぴあ大飯」へ行き、おおい町や佐分利のことについて発信します。
10月24日(月)には、そのリハーサルとして、「うみんぴあ大飯」へ行ってきました。
最初は気後れしてしまい、なかなか声をかけられなかったのですが、少しずつ場馴れしてきて、お客さんを見つけ、自分から声をかけ、パンフレットを配ったり、田植えや枠回しについての紙芝居を聞いてもらったりできるようになりました。
当日は土曜日ですので、たくさんのお客さんにおおい町や佐分利のことについてPRします。
同日の夜には、4年生の合宿通学が始まりました。初めに地図を使って、自分の名前や住んでいるところなどを紹介し合いました。
1週間の合宿通学も今日で半分の折り返しです。残りも元気に、たくさんの友だちを作って、みんなで助け合いながら楽しく過ごしてほしいと思います。