2017年2月20日月曜日

国語の学習

 5年生は、学年で最後となる物語単元「わらぐつの中の神様」の学習を行っています。

 物語の学習は、構造曲線を模造紙に書きながら進めています。構造曲線を使って、場面の関係を捉え、場面の名前を考える学習を行っています。構造曲線は、筑波大附属小学校の二瓶先生が考えられたもので、本校でも取り入れています。今後も物語を構造的に捉える学習を進めていきます。
黒板に「わらぐつの中の神様」の構造曲線が貼ってあります。

左は、2学期に学習した「大造じいさんとガン」の構造曲線が貼ってあります。