今日は給食の時間から昼休みにかけて、栄養教諭全体指導と豆つまみ大会がありました。
まず、栄養教諭全体指導では、インフルエンザにまけない体をつくるために特に大事な栄養素についてお話がありました。その栄養素はビタミンCとビタミンAだそうです。ビタミンCはインフルエンザの菌をやっつける、ビタミンAはインフルエンザの菌から体をガードするというはたらきがあるため、これらを多く含む野菜・果物をバランスよく食事に取り入れ、インフルエンザの予防につとめましょうということでした。
給食後には、今年4回目となる豆つまみ大会が行われました。
今回は子どもたちのチームだけでなく、スペシャルチームと題した先生チームも含めて豆の数を競い合いました。今回も白熱した戦いとなり、とても盛り上がりました。