2016年12月5日月曜日

人権週間です!

  4日から10日までは人権週間です。学校でも、人権について関心を高め、人権意識の高揚を図ることを目的に様々な取り組みを行っていく予定です。
  今日は、全校朝礼で校長先生の講話がありました。福沢諭吉の「学問のすすめ」の中から、「天は人の上に人を造らず 人の下に人を造らずといえり」という名言についててでした。『平和な社会をつくっていくために、またみんなが楽しく生活できるために、しっかり勉強をして、学んでいくことが必要。書かれた時代背景は違っても、人として人はみな平等であること、人を差別してはいけないことは、いつの時代も同じで大事なこと、「学問のすすめ」「福沢諭吉」の伝記を読み学習を深めてほしい』ということでした。


 2、3限目は、小浜市人権擁護委員協議会の方が来てくださり、人権紙芝居を見ました。
 1、2年生は「ぐらぐらもりのおばけ」。『ぐらぐら森に住むモグラがキツネとタヌキにいじめられ、つらい思いをしてた。それを知った、あゆみちゃんとまもるくん、森の仲間たちが相談をして、いじめをやめさせる』というお話でした。



 子どもたちは「いじめられていたモグラを助けてあげられてよかった。」「いじめているキツネやタヌキに向かって、怒るオオカミがかっこよかった。」など、感想を発表していました。嫌なことや、つらいことがあったら、先生や家族、友だちに話をして楽しく過ごしてくださいと人権擁護委員協議会の方から話がありました。 
 3~6年生は「桃色のクレヨン」。『みなこさんの親戚の子が海外から久しぶりに来ることを喜び、クラスで自慢げに話していたが、障がいももつ子だと聞かされショックを受ける。クラスメイトにも嘘をついて、紹介もせずにいた時、「障がいをもつ子とは一緒に遊べんの?」と家族に問いかけられたり、友だちとの関わりから、障がいをもつ子との間に自分で壁を作っていたこと、個性を見ようとせずに決めつけていたことなどに気付く。桃は「ピンク色」、ではないということも気づかせてくれる』というお話でした。


 子どもたちは、「障がいがあっても、差別してはいけない。一人一人個性があり、それぞれ違うことがわかった。」「人に対して、壁を作り、決めつけて見てはいけない。みんな同じ人間だと思った。」など、感想を発表していました。
今日の学びを今後の生活の中で生かしてくれくれると思います。    


                                                                                                     
                                          

2016年12月2日金曜日

「家庭学習の見直し」&「自主学習のすすめ」

「さあ!はじめましょう!家庭学習」…児童用の手引き
本校では、3年生以上の学年で「自主学習ノート」に取り組んできましたが、今週から1・2年生もこの取組を始めています。この機会に、全学年で家庭学習についての見直しをしたいと思い、児童用と保護者用の「家庭学習の手引き」を作成しました。
各家庭で子どもと家庭学習の仕方について話し合ったり、学習するうえでの約束を確認したりするときの参考にしてもらえるようにと考えて作りました。
子どもたちは自主学習の内容について何をしようか迷うこともあると思います。そんなとき、おうちの方に自主学習の例を参考にアドバイスをしていただけるとありがたいと考えています。

「家庭学習の手引き」…1年生保護者用の手引き
「家庭学習の手引き」…3年生保護者用の手引き
「家庭学習の手引き」…6年生保護者用の手引き
  【工夫している子どもたちの自主学習を紹介します…今回は3年生です】



2016年12月1日木曜日

給食の献立を考えました!

今日の6限目に、6年生が給食の献立を考えました。

最初に栄養教諭から献立を立てる際のポイントについて教えてもらいました。
ポイントには、主食・主菜・副菜をそろえること、旬の食材を使うこと、いろどりをきれいにすること等があり、子どもたちはこのポイントを意識しながら、自分の好きな給食メニューで献立を考えていきました。サンドイッチ、オムライス、おおい町のきのこを使ったカレーライスなど、個性豊かな献立メニューを考えることができました。最後に献立の盛りつけ図も考えました。

来年の給食に、子どもたちの考えた献立メニューが登場するのが楽しみですね。




2016年11月30日水曜日

しめなわ作り(3年生)

今年は、3年生がしめなわ作りに挑戦しました。
最初は、「撚る」という手の動きがなかなかつかめずに苦労していました。
日常生活の中で、あまりしない動きなので、多くの子が初めての体験となりました。

地域の方がたくさん来てくださり、丁寧に教えてくださいましたので、次第にコツを覚えて全員が数個のしめなわを作ることができました。
完成したしめなわは、家庭に持ち帰るだけでなく、交流しているお年寄りの方へのプレゼントにする予定です。






表現タイム(1・2年生)

5時間目に、1・2年生の表現タイムがありました。
これまでの学習の成果を、全校児童と1・2年生の保護者の方に見てもらいました。

1年生は、保育園のバラ組さんを招待した活動を発表しました。
さかなつりチーム、ボーリングチーム、まといれチームが、それぞれ秋のものを取り入れてゲームを考えたり、参加者にプレゼントしたりしたことを自分たちの言葉で説明しました。
実際の様子は、「やってみたい人はいませんか?」と上級生に投げかけて、実演したことでより見ている人に伝わりました。





2年生は、駅の見学、サツマイモの収穫、おいもパーティーをしたことをそれぞれのグループに分かれて発表しました。3択クイズがあったり、劇があったりして、見ている人たちを楽しませようとしていることが伝わりました。






発表後は、工夫したことやがんばっていたことについてたくさんの感想をもらい、とてもうれしそうな1・2年生でした。



「おおい町長と語る会」が開かれました

1124日(木)に、「おおい町長と語る会」が開かれ、56年生が、町長の町づくりに対する想いを聞かせていただきました。「一人一人の個性を大事にし、お互いに支え合いながら元気に過ごすことが町の元気につながる」というお話でした。話をお聞きした後は、これまで総合的な学習でおおい町について調べてきた中で疑問に感じていることを質問し、それにも丁寧に答えていただきました。
現在、6年生は、国語の学習で、「おおい町が元気であるために自分たちに何ができるのか」ということについていろいろなアイデアを出し合い、意見文にまとめています。
   

防災出前教室

4時間目に、県の土木事務所の方にきていただき、5年生の防災出前教室が行われました。
まず、土砂災害の種類について学びました。土砂災害は、「土石流」、「がけ崩れ」、「地滑り」の3種類あることを教えていただき、実際の映像を見せていただきました。次に、佐分利地区にある砂防ダムや土砂崩れのよう壁の写真を見せていただきました。その後、実際に「災害から身を守るにはどうしたらよいか?」について、ハザードマップを見て考えました。
子どもたちから、「自分たちの住んでいるところが、土砂災害の危険性があるかどうかわかった。」などの感想が出ました。
理科の学習を深めることができ、有意義な時間になりました。