2014年12月17日水曜日

かぜ・インフルエンザを予防しよう

 寒さの厳しい中、子どもたちは、元気に2学期のまとめに取り組んでいて、12月の「欠席0の日」は13日中今日で9日目となりました。
 
   学校での欠席管理をしている「感染症情報収集システム」によると福井県内で、昨日16日付けで今季、臨時休業措置施設の累計は13校となりました。嶺北を中心にインフルエンザ患者数が増えているようです。
 
 
 12月の体重測定時の保健指導では「かぜをひきにくい生活習慣」について話をしました。保健体育委員会でも、給食前の手洗い・うがい調べやハンカチ忘れがないかを毎日チェックするなどの活動を続けています。年末年始など人混みに出かけることも多くなりますが、手洗い・うがいをしっかりしてかぜ・インフルエンザを予防しましょう。
 

水が冷たくても石けんでていねいに・うがいもしっかり!

保健体育委員会からの発表

2014年12月16日火曜日

文化委員の読み聞かせ(パート2)

 朝活動の時間に5・6年生対象の読み聞かせがありました。
 今回は,文化委員の6年生2人が「あしなが」という本の読み聞かせをしてくれました。

<お話の内容>
 すらりとした美しい犬『あしなが』は,のら犬たちから嫌われていました。
 「でっかい家にすんで,すごいごちそうたべてるんだって。」
 「子犬や子ねこをたべちゃうんだって。」
 かっこいいけど,さいていのやつ――。
 のら犬のケンは,みんなのうわさ話を信じて,あしながのことをそう決めつけていました。ところがある日,あしながの本当の姿を知ったケン。その時,ケンの心の中で何かが変わり始めました。そして――。

 文化委員の2人は,委員会活動や朝の時間を利用して一生懸命練習に取り組み,気持ちを込めて読み聞かせをしてくれました。落ち着いた語り口で,子どもたちも本の世界にひきこまれている様子でした。
 人権週間は終わりましたが,またひとつ,人権について考えるよい機会となりました。

<子どもの感想より>
・わたしはやっぱり人を見た目で判断してはいけないなと思いました。
・うわさはすぐに大きくなっていくので,うわさをやめようと思いました。
・いじめはしてもされてもいやなことだと思いました。
・ケンが本当のことを話しても,仲間たちは前からあしながのことを悪く言っているので,信じてくれ
 ないかもしれないのに,勇気を出して言っているところがすごいなと思いました。

真剣に聞いています。

落ち着いた語り口で語っています。
感想も発表しました。


2014年12月15日月曜日

2学期最後の作文発表会

1年生も全校児童の前でがんばって自分の作文を発表しています。

 今日は,2学期最後の作文発表会でした。今回が今年度13回目の作文発表会となり,全校の4分の3の児童が発表を終えました。
 作文発表会の回を重ねるごとに,発表を聞いた後の子どもたちの感受性豊かな感想や,子どもたちが自分の思いを伝えようと使う言葉の広がりにはっとさせられることが増えてきました。
 子どもたちは友達の作文を聞きながら,「そうだなあ,自分もそうだった。」「いいなあ,自分も来年は(発表された内容の学習に)参加してみたい。」と思ったり,友達について初めて知ったことについて「すごいなあ。そんなことに挑戦しているなんて。」「いいなあ,そんなことができて。」と感心したりしています。そして近くの友達との話し合いの中で感じたことを伝えあって,手を挙げて全体の中で発表しています。
 1年生は1年生なりに一生懸命作文を聞き,一生懸命考えて感想を発表します。高学年の子どもたちは,高学年らしく作文の表現の仕方についての感想も発表してくれます。
 作文発表会は,佐分利小学校の子どもたちが表情豊かな文章を書いたり,表現の幅を広げたりする手助けとなっているのではないかと思っています。
2年生は2回目とあって,大きな声でしっかり読むことができます。
1年生も一生懸命作文を聞き,一生懸命考えて,手を挙げて感想を発表しています。

2014年12月12日金曜日

調理実習を行いました(5年生)

 5年生が調理実習でご飯とお味噌汁を作りました。
 
 お味噌汁はシイタケやカブ、ネギ、卵で具だくさんに仕上がりました。
 ご飯は学校田でとれた新米をガラス鍋で炊きました。ガラス越しに内側が見えるので、お米の給水の様子や炊くと出てくる泡に興味深々。泡の様子から炊きあがりを予想して、ふっくらと炊き上げることができました。
 デザートにはリンゴを包丁でむきました。「怖い!」「(皮を厚くむきすぎて)食べる場所が少なくなった!」と初めての包丁での皮むきに挑戦した子どもたちもいましたが、無事にむくことができました。
 5年生は今日、昨日の午前にSASA(福井県学力調査)のテストがあり、今回の調理実習は良い気分転換になったのではないかと思います。
 最後はみんなでおいしくいただきました。お家でも料理のお手伝いをしてみよう!




2014年12月11日木曜日

「おもちゃランド」へようこそ(2年生)

   昼休みに,2年生が1年生と3年生を招待し,生活科で作ったおもちゃで「おもちゃランド」を開きました。
 「ボーリング」「けん玉」「空気ほう」「レーシングカー」の4つのコーナーに分かれ,お客さんに楽しんでもらいました。ゲームのルールを説明したり,大きな声で盛り上げたり,景品を渡したりと,大忙しの15分間でした。
  終わった後は,1年生や3年生から,「ああ,楽しかった。」「明日も来よう!」という声がたくさん聞かれ,大満足の2年生でした。明日の昼休みも開く予定です。

空気砲
けん玉
  
ボーリング
レーシングカー


跳び箱運動(1・2年生)

今日は、昨日とはうって変わって雨の一日。朝から灰色の雲が低く垂れ込めています。そんな中、体育館から元気な子どもたちの声が響いていました。1・2年生が体育の授業で、跳び箱にチャレンジしていました。
 
高さや向きの違う4つの跳び箱が並んでいます。難易度の高い跳び箱は、今日初めて6段まで高くなったそうです。跳べるか跳べないかは別として、一度全部の跳び箱にチャレンジしてみました。
次に自分がチャレンジしたい跳び箱を集中して練習します。特に手のつく位置が重要です。跳び箱の上に手をつける目安のテープが張ってありました。高い跳び箱の場合、かなりの勇気が必要です。何度もチャレンジしていく中で、少しずつ勇気が湧いてきて、6段を見事に跳び越えることができる子も出てきました。
最後に上手に跳ぶことの出来た子の模範演技をみんなで見ました。「手の着く位置がよい」「高く跳んでる」など、見ての感想が発表されました。器械運動は、できる・できないがはっきりしていて、苦手な子も多い競技ですが、体の運動調整能力を育むために小学校段階では大切な種目だと言われています。授業の中で、できる子もできない子も楽しんでできる工夫がたくさんあり、「楽しい」との声が聞かれたことがうれしかったです。

2014年12月10日水曜日

紙版画と木版画

 この時期、どこの小学校も毎年図工の時間に取り組むのが、版画です。
学年によって、紙をちぎったりはさみで切ったりして作る紙版画と、木の板を彫刻刀で削って作る木版画に分かれます。

1年生は、初めての版画です。なかなかイメージできにくいところを、丁寧に指導していきます。
 











紙を手でちぎることで、温かな雰囲気の作品に仕上がります。でも、低学年の子どもたちにとっては、この「ちぎる」という手の動きがなかなか難しいのです。普段の生活の中で、お菓子や薬の袋を開けるときにするあの動きです。

画用紙だけでなく、段ボール紙の中のうねうねしている部分、織り目がはっきりしている布、毛糸、梱包材など、素材のもつおもしろさを活用することもあります。

また、4年生から挑戦する彫刻刀を使っての木版画は、授業担当者としてははらはらする時間です。最近は、かなり安全性を重視した安全カバー付きの彫刻刀もありますが、それでも、ついつい板を押さえる手が前に出てしまったり、彫刻刀を横に動かして板の上を滑ってしまったり・・・。けがをしないようにと注意を促す声かけも多くなります。下絵どおりに彫り進めるのが難しく、線からはみ出して不要な線が入ってしまったり、残したい部分を彫ってしまったりとなかなか思い通りにいきません。集中力、板を押さえる手の力、手先の器用さなどが必要になってきます。

でも、子どもたちは、版画が大好きです。少しくらい失敗しても、それを生かして新たな作品に仕上げていきます。印刷するときには、ワクワク・どきどき、白黒で表現される版画の魅力に思わず歓声が上がります。出来上がった作品をみんなで見せ合いっこするのが今からとても楽しみです。