2015年3月6日金曜日

在校生お別れの言葉練習(2年生)

2限目、2年生の教室から大きな声が聞こえてきました。どうやら卒業式での「お別れの言葉」の練習をしているようです。黒板には、2年生が担当することになっている言葉が書かれています。さらに2チームに別れ、分担して発声するようです。卒業式の時体育館に並ぶ実際の隊形から2チームをつくり、交互に大きな声を競いながら練習していました。




2年生は、昨年卒業式を体験しているので、雰囲気は分かっています。また言葉と言葉の間の取り方や語尾を伸ばさないなどの注意点もよく覚えていました。昨年度はインフルエンザの流行時期と卒業式が重なり、2名が欠席したようで、万が一の欠席者に備えて、自分のパート以外の言葉も覚えるように指示がありました。全体の本格的な練習は、来週の10日からです。6年生を感謝の気持ちを込めて送りだそうと一生懸命の2年生でした。

2015年3月5日木曜日

ICT機器を活用中です

 ICT機器の導入に伴い、2月末に町内の教職員を対象にICT機器研修が行われました。佐分利小学校でも職員間で研修を行うなど、授業での活用に向けて準備が進んでいます。
 3年生では、導入されたばかりの実物投影機を使って授業を行いました。若狭歴史博物館での事前学習と実際に学んだことを、みんなの前で発表しました。プリントを実物投影機で映すことで、電子黒板に大きく映し出されます。プリントに書かれたイラストを見て、「博物館で見た!」と声が漏れるなど、事前学習で調べたことと実際に見たものが結びついたようです。
児童が書いたイラストも大きく映し出すことができます


タブレットを使って調べよう(4年生)

今日のICTサポーター来校日に合わせて、4年生は、新しく入ったタブレットを使って、社会の調べ学習を行いました。タブレットは初めて使うので、最初は基本的なことから学びます。電源の入れ方、タップ、ダブルタップ、ピンチイン、ピンチアウト、フリックなど基礎操作の練習です。児童たちは、言葉は知らなくても保護者のスマートフォンを触ったことがあるようで、すぐに慣れました。



次に地図アプリを使って基礎操作を使って検索します。最初は、地図から佐分利小学校を見つけ出します。目的地あたりをフリックでディスプレイの中央に移動させ、ピンチインで拡大していきます。最初は、縮尺の感覚が身についていないため、なかなか探すことができませんでしたが、そこは子ども。すぐに慣れ、学校近くの自分の家も探し出して歓声をあげていました。タッチひとつで写真にも切り替わるため、自分の家の上空から撮られた写真を見てビックリしていました。


次のミッションは、東京ディスニーランドを探すことです。東京都と千葉県の間で東京湾に面しているところというキーワードをもとに、競争するように探しました。最初グーグルアースが出たときは、宇宙から撮影された実際の写真を拡大、縮小できることに驚きましたが、今では地図のある地点から見えるストリートビューを部屋にいながら見ることができる時代となり、子どもたちは、それが当たり前の時代を今生きているのです。



次は、社会の学習として自分が調べる内容をインターネット上で検索する方法です。キーワードをスペースを入れて並列に並べると調べたいことに近い情報が上位に検索されます。今日は児童がそれぞれタブレットで検索している情報を、バイシンクというソフトによって電子黒板に写しだし、情報を共有化することも行いました。児童のタブレットと電子黒板が相互に情報の交換ができるソフトです。すごい技術ですが、児童たちは当たり前のようにそのシステムを受け入れ、すぐに順応する姿は、「21世紀を生き抜く」現代人としてたくましく思いました。

2015年3月4日水曜日

若狭歴史博物館に行ってきました

 今日の5・6時間目に,3年生が社会科の校外学習で,若狭歴史博物館に行ってきました。
 3年生は今,社会科の「かわってきた人々のくらし」で,昔の人々が自然にある物を工夫してつくった道具を使い,生活していたことを調べる学習をしています。その一環として若狭歴史博物館で昔の道具を見せていただいたり,説明していただいたりしてきました。
「これは何でしょう。」と問われると,すぐに,「ロウソクを立てる台」などと答え,一生懸命学習していた3年生です。
 

炭火アイロンです。中に炭の燃え残りが入っていました。

「瓦ごたつ」と「豆炭あんか」です。おじいちゃんおばあちゃんの世代は懐かしいと感じるのではないでしょうか。
 その後,2階のテーマ展「昔の暮らしと着物」のところで,昔の暮らしや着物についての説明を聞き,実際に仕事着の着物を着せてもらいました。昔の人たちは,古くなった着物も大切にし,細く裂いて次の着物の反物の横糸として織り込んでいたそうです。そのおかげで,写真のような目が詰まった丈夫な着物になっていました。着物を着せてもらった児童は,「少し重くてごわごわしている。」と言っていました。
昔の仕事着は,山で木の枝に引っかかっても破れないくらい丈夫だったそうです。

昭和30年代に孫の誕生を祝って縫われた着物です。洋服を着ることが多くなり,着られることがなかったそうです。

2015年3月3日火曜日

モルちゃんのお世話をまかせたよ!

 今日の2時間目に、モルちゃんの引き渡し式がありました。
 これまで2年生教室で、大切に育ててきたモルちゃんですが、いよいよ1年生にそのお世話を引き継ぐときが来ました。
 
 2年生からは、一人ひとりお世話の仕方について詳しく説明がありました。





 毎日のえさの量、だっこするときの注意点、観察記録の書き方など、具体的に説明していたので、1年生は真剣に聞き、明日からのお世話活動を楽しみにしている様子でした。


 土日には、保護者の協力を得て、2年生児童の家にホームステイをしてきたモルちゃんです。また、避難訓練の時には、「モルちゃんも一緒に逃げないといけない」と言っていた2年生です。家族同然だったモルちゃん。隣の教室に移動するだけでも、2年生はとても寂しく感じている様子でした。
 「わからないことがあったら、いつでも2年生に聞いてください。」と言いつつも、「明日も、1年生教室に見に来よう。」とつぶやく2年生でした。今日まで、モルちゃんが病気をせずに大きく育ったのは、2年生のみんなのおかげですね。よく、がんばりました。
 明日から、モルちゃんのこと頼んだよ、1年生!!

2015年3月2日月曜日

はこの形について調べました(2年生)

 算数の学習で,「はこの形」について調べました。箱の面をうつしとって形について調べたり,辺や頂点の数を調べたりしました。数え間違いがないように,印をつけながら数えていくと,正確に数えることができました。

 今後は,工作用紙(面)を使ったり,粘土玉(頂点)とストロー(辺)を使ったりして箱の形を自分で作り,立体図形について理解を深めていく予定です。



最後の班での清掃

本校は、ありがたいことに明るく広い校舎で環境には恵まれていますが、児童数が少ないため、清掃は大変です。広い体育館でも割り振ることができる児童数は4名で、割り当てることのできない教室もでてきます。従って一人ひとりの役割は重要で、月初めの清掃集会では、各自の役割をきっちり決めて清掃に入ります。今日は、最後の班による清掃集会(新しい清掃班による打ち合わせ)がありました。





本校は、少人数による固定的な人間関係を少しでも解消しようと月ごとに清掃場所を変えています。今日からの縦割り(異学年集団)清掃班は、最後の組み合わせとなります。高学年の役割、低学年の役割の分担や、場所によっては曜日により清掃内容も変えるなど少人数で広い場所の清掃するための工夫が成されています。




廊下や教室体育館など広い場所は、モップを使います。ふき残しがないように、低学年を高学年が挟み一列でモップがけを行います。きれいに見えても、ちりとり一杯の綿ゴミが出ます。写真は、そのゴミの残りを掃除機で吸い取って仕上げているところです。今月は卒業授与式という重要な行事が控えているだけに、頑張って今以上に校舎をきれいにしてほしいと思います。