2014年12月9日火曜日

文化委員会の読み聞かせ

 朝活動の時間に3・4年生の読み聞かせがありました。
今回は,文化委員の2人が「きみはほんとうにステキだね」という本の読み聞かせをしてくれました。

<お話の内容>
 陸に住む暴れん坊のティラノサウルスが,海に落ち,海に住むエラスモサウルスに助けてもらったことから友情がはじまります。ティラノサウルスは本当は自分が暴れん坊で,そのせいで友だちがいないということをエラスモサウルスに言うことができません。
 そんなある日,エラスモサウルスが海の乱暴者にかまれて傷をおってしまいます。ティラノサウルスは泳げないのですが助けたい一心で海に飛び込みエラスモサウルスを助けます。そして,本当の自分を打ち明けます。そのときエラスモサウルスがティラノサウルスに
「ほんとうのきみは・・・こんなにやさしい・・・ぼくのたったひとりのともだちさ・・・」
と言葉をかけます。


緊張しながら一生懸命読んでくれました。



真剣に聞いています。



感想も発表しました。

 文化委員の2人は,毎朝練習に取り組み,気持ちをこめて読み聞かせをしてくれました。友だちが読み聞かせをしてくれることで子どもたちも真剣に聞き,ジーンと心に伝わるものがあったようです。
 人権週間に,友情を考えるよい機会になりました。

2014年12月8日月曜日

ふわふわの木を育てよう

 今朝は、氷点下の中、霜や氷を踏みながらの登校となりました。外気温-1℃の中、出勤した職員もいます。あられやみぞれの日がなく、突然の雪に見舞われ、冬支度に忙しかったのではないでしょうか。
 今日の午前中は、昨日までの突然の雪模様とは打って変わって、とても温かな日差しが学校を包みました。佐分利の子どもたちは、もちろん元気にグラウンドに出てサッカーや一輪車で遊んだり、体育館でバドミントンをしたりすることが多いのですが、最近は、広いふれあいホールでひなたぼっこをしながら友だちとくつろぐ子たちも増えてきました。


























 くつろぎ遊んでいる子どもたちのそばにあるのが、この「ふわふわの木」です。
人権週間にあわせて、友だちに親切にしてもらって嬉しかったことや学校生活で幸せを感じたことを各自でハート型の紙に書き、貼っていきます。

  ふわふわの木が掲示されてからわずか10日間ですが、温かい言葉でいっぱいです。
 時々立ち止まって、読んでいる子たちもいます。
  今月の生活目標は、「友だちを大切にしよう」です。佐分利小学校が、温かなふわふわ言葉であふれるようにと願っています。

2014年12月5日金曜日

マナー給食体験(6年生)

 本日は,6年生のマナー給食体験がありました。
 これは,ナイフとフォークを用いた洋食のマナーを身につけることをめあてにした体験です。
 メインメニューはハンバーグ。他にもスープやサラダ,デザートもつきます。
 家庭では,レストラン等で食事をする機会も多いと思いますが,ナイフやフォークの持ち方,スープの飲み方等の正しいマナーを栄養教諭に事前に指導していただき,初めて知った子も多かったようです。
 その後いよいよ食事を始めました。
 「これでいいですか。」と,最初は緊張気味でしたが,BGMの流れるいつもとは違う場所での食事を楽しむことができました。
いろいろな国の食事のマナーを教わりました。
スープはスプーンを手前から奥へ・・・
パンは1口サイズにちぎって・・・

豪華なメニューです。

さつまいも屋さん

 1,2年生が,授業参観に来てくださった保護者の方に,育てて収穫したさつまいもを販売しました。今年は豊作で,大きなおいもがたくさんとれました。
 おいもの売上金で,モルちゃんのケージの下に敷くペット用のホットカーペットを購入したいと思います。
大の袋は100円
小の袋は50円













 子どもたちは 「いらっしゃい!いらっしゃい!」と大きな声でおうちの人を呼び込み,楽しそうに販売していました。
 たくさんの保護者の方に買っていただき,全部で55袋あったおいもは,完売しました!
 御協力ありがとうございました。

 今日の「さつまいも屋さん」の体験で,子どもたちは栽培から販売までを経験することができました。

人権紙芝居

 4日(木)~10日(水)は,全国人権週間です。
 そこで,今日の授業参観の後,小浜人権擁護委員の方においでいただき,人権について考える時間をもちました。低学年は『ぐらぐらもりのおばけ』,3~6年生は,『プレゼント』という紙芝居をして頂きました。
 
 『ぐらぐらもりのおばけ』は,もぐらの男の子が,いじめられたので,もぐらの仲間達が,力を合わせて,いじめっ子をやっつけようと相談しました。その後,オオカミが双方の話を聞いて仲良くなれるように助けてくれました。


 最後は,森のみんなが仲良くなりました。見ていた1,2年生も森のみんなと一緒にアンパンマンの歌を歌いました。
 誰かがいじめられていたら,「ダメだよ。」と声をあげて,友達に嫌な事を言ったりしたりしないで,仲良くすることが大切だということが分かったようです。


 
 3~6年生の『プレゼント』は,「いじめ」という行為を例に,登場人物それぞれの気持ちを考えることを通して,他人への思いやりや,いたわりの心といった人権意識を養うことを目的としています。

 紙芝居を見て「いじめ」はいけないことだと,考える良いきっかけになりました。

人権に関する授業公開

12月4日から1週間は、人権週間です。佐分利小学校では、先週から今週にかけて福祉体験活動を行ったり、お互いの良いところを見つけて書き出す「ふわふわの木」を設置したり、人権に関する講話を聞いたりと集中して人権について考える機会をもちました。
本日は、さらに人権について深く考える日と位置づけ、各学年で人権に関する授業を公開するなどの取組を行いました。公開授業は、学年の発達段階に合わせた内容が展開されていました。
1年生「じぶんのなまえ、ともだちのなまえ」。家の人から、いまの自分の名前をつけたときの思いや願いを手紙に書いてもらいました。2年生「友だちのこと知りたいな」。友だちの良いところを作文にして発表し合いました。
3年生「わたしのせいじゃない」。道徳の教材をもとに、どうすれば良かったのかを考えました。4年生「3つの話し方」。同じ状況の中でA・B・C3人の答え方を比較して考えました。
5年生「人権について考えよう」。担任の先生がカナダの学校にいたときの写真などを活用して人権とは何かを考えました。
6年生「1秒の言葉」。短い言葉でもうれしい言葉や嫌な言葉があることをあげ、友だちにどのような言葉をかけたらよいのかを考えました。

2014年12月4日木曜日

プロの演奏を鑑賞してきました

5年生がふれあい文化子どもスクールに参加してきました。
あいにくのお天気でしたが,名田庄小学校の5年生と一緒に福井市のハーモニーホールふくいに行ってきました。バスの中では自己紹介をした後,名田庄小学校のレクレーション係が用意してくれたクイズや伝言ゲームをして親睦を深めました。

4日間で県内全ての小学5年生が参加しました
コンサートではオーケストラの楽器を紹介してもらったり,授業で勉強した「待ちぼうけ」「威風堂々」などの演奏を聞いたりしました。楽器紹介では,子どもたちがよく知っているCMやアニメの曲の演奏があり,楽しみながらそれぞれの楽器の音色の違いを感じる取ることができました。高さ10m幅11mのケースの中に,5014本のパイプがぎっしり入ったパイプオルガンの演奏はとても迫力があり,子どもたちもその演奏に見入っていました。マリンバの演奏では,奏者のバチさばきのあまりの速さに子どもたちの目も釘づけでした。
プログラムには,子どもたちが参加する場面も設けられ,この日の午前の部に参加していた29校,1143名とオーケストラの方々とで「うたえバンバン」を歌いました。生のオーケストラの演奏に合わせて気持ちよく歌うことができ,ホール全体が素晴らしい歌声と演奏に包まれました。
早朝の出発であったり,道のりが長かったりと大変な面もありましたが,素晴らしいホールで本物の演奏を聞くことができ,とても贅沢な時間を過ごすことができました。やっぱり本物に触れることは大切ですね。子どもたちには,これからも感性を磨きつつ,音楽を楽しんで欲しいと思います。
ホール入口にあったクリスマスツリーと♪

あいにくのお天気。でもホールは素晴らしかったです!!