今日は低学年の体重測定があり、養護教諭から「インフルエンザの予防」について保健指導がありました。
インフルエンザは感染力がとても強い感染症であること、手洗い、うがい、早ね早起きなどをして予防することが大事であることを聞きました。また、くしゃみをすると2mくらいウイルスが飛ぶことから、マスクの装着、咳エチケットの大切さや、口を閉じて鼻呼吸を意識することも大切だとわかりました。
県内、町内では、インフルエンザになった人、また学級閉鎖なども増えてきているようです。今日から19日まで「すこやか週間」なので、生活を振り返り、規則正しい生活をして、風邪やインフルエンザにならないように、全員で気をつけていきたいと思います。